新卒にそそぐ、「無知の知」のススメ

ソクラテス

こんにちは。

「無知の知」について、知っていますか?

「えっ!?なんでいきなり?」

と思ったかもしれません。
実は、以前会社のエンジニアの先輩ととある打ち合わせに行った道すがらのことです。

仕事の進め方に対して、報告や相談に対してしっかりと出来ていなかった僕に
「会社で大事なことは、報告をしっかりと伝えることだよ」

と教えてくれました。

僕は今まで、先輩や上司の方への連絡の際に主語を省いて説明をしていたり、要点を整理出来ずに長々と説明をしていました。

そのたびに、
「よくわからない。」
「もっとまとめてからにして。」
と言われる始末。。。

そこで、
全く知らない人にでも1回の説明で、
「何をして、現状はどうなっていて、何をしてほしいのか」

ということを意識して説明しようと思いました。

ここでやっと最初に書いた「無知の知」が登場します。

道すがらに「無知の知」をしっかり勉強すればわかると言われたのです。

そこで、まずはGoogleで調べてみました。
はてなキーワードによると、
無知であるということを知っているという時点で、相手より優れていると考えること。
また同時に真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まるということ。
哲学者ソクラテスの言葉、概念。
とありました。
ソクラテスの弟子、プラトンが書いた『ソクラテスの弁明』という本に書かれている言葉です。

これを現代の僕に置き換えてみます。
自分が無知であることを知っている人間は、仕事における報告や相談の際にも相手に1から伝えようとする。
それは、自分が無知であるということは相手もまた、無知であることを意味するからである。
そこにこそ、円滑なビジネス上のコミュニケーションが存在する。
つまり、まずは
自分は無知である。「無知の知」をしっかりと認識し、その上でしっかりとしたコミュニケーションを取っていくこと。
この考えを徹底させていくことがカッコイイビジネスマンへの第一歩ではないかと思っています。

全く知らない人にでも1回の説明で、
「何をして、現状はどうなっていて、何をしてほしいのか」
これを端的に伝えられること。

新卒1年目のうちに徹底していきたいと強く思っています。
(参考)
はてなキーワード
ソクラテスの弁明

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