LPIC Level1に合格したから回想記

こんにちは!

昨日、Linuxの技術者検定試験である、LPIC(エルピック)のLevel1に合格しました!!

この試験は、101と102という2つの試験に合格する必要があるのでなかなかハードなのですが、
(しかも1試験の受験料15,000円(税別))
受かったので、何してきたか思い出して書いてみます。

1.LPICの受験について

まず、LPICの特徴として2つの試験に受かる必要があることが挙げられます。
一緒に受けても、別々に受けてもOKです。
実際自分は2016年10月に101を受けて、2017年5月に102を受けてます。。。

まあそこは自分のキャパを考えて決めれば良いと思います。

問題数は60問、制限時間は90分です。
ただ、実際めっちゃ時間余ります。
60分もいらないです。

なので時間制限は気にしなくてもいいかと。

(参考)
http://www.lpi.or.jp/examination/level1.shtml
http://www.lpi.or.jp/about_lpi/linux.shtml
さあ、内容ですが
Linuxのコマンドの基本や、どうやってシステムが立ち上がっていくのか、設定方法、ファイルシステム、
シェルスクリプト、ユーザーインターフェイス、ユーザーやグループの管理、ログや時刻設定、ネットワーク、セキュリティ
といった幅広い知識を問うてきます。

合格後のキャリアとして、以下のように公式サイトには書かれています。

LPICレベル1では、以下の基礎的なLinux操作についての技術的なスキル指標を確認できます。
■ 実務で必要なLinuxの基本操作とシステム管理が行える。
■ Linuxサーバ環境の構築・運用・保守をするための必要な操作とシステム管理ができる。
■ Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識がある。
■ 基礎的なLinux操作について、知らないところ及び覚えないといけないところを確認し、習得できる。

LPICレベル1に認定された方は、上記項目のような、
実務で必要なLinuxの基本操作とシステム管理が行えるエンジニアであることを証明できます。
また、お客様に対してはLinuxの知識を持つエンジニアとしての裏付けになります。

2.勉強方法

僕がやったのは以下の2冊です。

・Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version4.0対応

・Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応

この2冊があれば問題ないと思います。
スピードマスターは問題集で、下の方のいわゆる小豆本は参考書程度にやるのが効率的です。
特に、スピードマスターの方をしっかりやることで合格はできると思います。

やり方としては、
 ①スピードマスターをぱらぱら読んで1周。
 ②スピードマスターを1からやっていき、不明な点を小豆本で補い、理解しながら1周。
  ※スピードマスターを参考書として使えるようにするため、マーカー、下線を自分の判断でつける。
 ③参考書化させたスピードマスターをスキマ時間で繰り返し取り組む。

これだけです。
あまり良くないかもしれませんが、いちいちコマンドを試しながらやっていたらいつまで経っても終わらないので、
適時覚えづらい部分、重要な部分だけやるほうが良いと思います。

また、僕は、マーカーをコマンドやパスに使い、ページをぱっと見ただけで重要なコマンドやパスがひと目で分かるようにしました。

勉強時間としては、101、102どちらも1ヶ月程度です。

基本・原則は理解しつつ、あとは暗記の部分が多いのでなんとか覚えることです。
コマンドやパス、アルファベット3字のワードは殆どが英語の略語なので、そこを意識してやると良いです。
Ex. binはbinary、libはlibraryなど

全然畑違いの人には正直最初はちんぷんかんぷんだと思います。(僕もちんぷんかんぷんでしたw)
色々と試行錯誤しながら、自分のやり方を見つけてやってみて下さい。

それでは〜

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