仕事に於いて必要な考え方02 〜自分の軸、自分とは〜

〜自分の軸、自分とは〜

よく、「自分探し」というワードを耳にする。
人間誰しも一度は自分を探したことがあるのではないか。

実際、僕自身も探したって見つかりっこないと思いながら「本当の自分」の存在を認めていた。

だって、人それぞれ違いがあるけど、みんな「自分」とか「軸」を持っていないわけないと思っていたから。

しかし、最近「なるほど」と思った意見があったので忘備録にシェア。

本当の自分はない。自分探しなんて見つからない。

探したって、「本当の自分」は見つからない。
これを前提にして物事の行動を考えることが重要であると思う。
もちろん、自分探しという名目で世界一周をしている方 を
僕自身も海外のドミトリーで出会い、話したことがある。

しかし、「自分探し」という言葉にはしていたが、雲を掴むような話であった。

見つかった人がいたらぜひ教えて欲しい。
そして、この記事をすべて読んでいただいた後で、その「見つかった自分」がずっと同じものかどうかを教えて欲しい。

自分の軸というのをあてにして生きていっても自分の視野を狭めるだけ。

「あなたの、会社選びの軸はなんですか?」
就職活動の面接でよく聞かれる質問である。

そんな時、なんて答えていただろう。
「社会のインフラに関わるという軸で・・・」
「少数精鋭のベンチャー企業で、圧倒的成長をするという軸で・・・」
「地元で、親が推薦してくれたところに勤めるという軸で・・・」

まあ、いろいろあるだろう。

ただし、自分の軸をこれだ!と決めてしまうと、それだけで視野が狭くなってしまう。
この意見に賛成いただけるだろうか。

確かに考えてみればそうである。
「俺はこういう人間だ。」

というビッグダディ的な発想だと、それだけでその他数多ある可能性を自分から潰しに行っている。

そこで、

軸は常に変化していくもの。

という根底の考えを持ちながら自分の中心に据えるものを決め、決して固定化しない。
人間の根底はブレてていい。

こう考えると、また違う景色が見えてこないだろうか。

人間は勝手に変わることは難しい。人間は、外部の極端な圧力(外圧)でしか変わらない。

これも身につまされる意見である。
確かに、勝手に人間変われるなら苦労しない。
そんなに努力もいらない。

しかし現実は違う。
人間はサボるし、できれば現状維持の楽なゾーンにいたいと思うだろう。

しかし、本気で今の自分から変わりたいと思っている方なら、
変わるためにはどれだけの時間と努力をしなければならないか、身を持って感じているはずである。

人間は勝手に変わることは難しい。人間は、外部の極端な圧力(外圧)でしか変わらない。

外部の極端な外圧とは、

上司からの詰め。(数字が上がってないぞ! この進捗どうするんだ!)
環境の変化。(ポジションの変化、場所の変化など)

変わりたいと思っているとき、
変わらないといけないとき
には、ふと思い出してほしい。もちろん僕もである。

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