rsyncとlsyncd

rsyncとlsyncd

よくWeb業界などで、この言葉を聞きます。
でも、実際よくわかっていない。という人も多いと思います。

解説します。

rsync

サーバ間でファイル、ディレトリを同期させることが出来るコマンド
差分転送が可能
デーモンモードで動作させることで、rsyncd(サーバ)として利用することもできる

lsyncd

inotify (ファイルシステムイベントを監視するLinuxカーネルのAPI ) で 同期元のファイルやディレクトリの新規作成、更新、削除などの変化を検出したら、指定した方式(デフォルトでは、rsync)で 同期先のファイル、ディレクトリの更新を自動で行うもの
※dは、daemonのd

要は、リアルタイムなサーバー間のファイル同期、ディレクトリ同期を行うため、ファイル・ディレクトリの更新などの変更が発生したら、
常駐していたdaemonであるlsyncdで検知し、
同期先のファイル・ディレクトリへの更新をrsyncコマンドにてやる
という仕組み。
それを自動で行っちゃうというのがミソ。

通常、複数台構成のサーバーを組んで運用を行う際には、各サーバー間でのデータ同期がとても重要になります。
でないと、可用性の実現はできません。

この仕組を使い、複数台構成の場合の同期を組んでみたいと思います。

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