WordPressに於いて、wp コマンドが使えない場合

WP-CLI

WordPressは管理画面から様々な設定が出来ますが、コマンドラインでも様々な操作、設定が出来ます。

それが、wp-cliです

WP-CLI は WordPress を管理するためのコマンドラインインターフェースです。 プラグインのアップデートやマルチサイトのセットアップなどの多くのことをブラウザ無しで行うことができます。

要は、黒い画面から、WordPressのアップデートや、プラグインの導入など、様々な操作ができるものです。

これは、下記コマンドなどでインストールする必要がありますが、とても便利です。
$ curl -O https://raw.githubusercontent.com/wp-cli/builds/gh-pages/phar/wp-cli.phar

私が躓いた部分としては、
wpコマンドをつかっているのに下記表示が出てしまうということ。

例えば、インストールされているプラグインのリストを見たい場合のコマンドを打つと、
$ wp plugin list
Error: This does not seem to be a WordPress install.
Pass --path=`path/to/wordpress` or run `wp core download`.

ん?WordPressをインストールしてくれ?
インストールしてるし!

と思っていたのですが、これはなんてことない、現在いるカレントディレクトリがWordPressのドキュメントルートであればよかったのです。

つまり、KUSANAGI環境なら、
/home/kusanagi/{プロファイル名}/DocumentRoot

LAMP環境なら、
/var/www/html/{プロファイル名}/DocumentRoot

でしょうか。

にいる状態でwpコマンドを使う必要があったのです。
こんな初歩的なことになぜ気づかなかったのか。。。
自分への戒めも込めて書いておきます。

もしくは、パスを指定してwpコマンドを使ってもうまくいきます。
現在対象WordPressのDocumentRootにいない場合でも、
$ wp plugin list --path=/home/kusanagi/{プロファイル名}/DocumentRoot

と、パスを指定してあげればOKです。

すると例えば、
+-----------------------+----------+-----------+---------+
| name | status | update | version |
+-----------------------+----------+-----------+---------+
| akismet | inactive | available | 3.3.3 |
| hello | inactive | none | 1.6 |
| wp-multibyte-patch | inactive | none | 2.8.1 |
| kusanagi-wp-configure | must-use | none | 0.7 |
| wp-kusanagi | must-use | none | 1.0.21 |
+-----------------------+----------+-----------+---------+

のように表示が返ってきます。

簡単でしょ!

wpコマンドは、種類がたくさんありますので、インストールしたら、
$ wp help

コマンドを打ってヘルプを見てみてください!

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