優れたモバイルサイトの条件【5選】

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スマートフォンはおそらくほとんどのみなさんが持っていると思います。

このブログを見てくださっている方もスマートフォンで見ている方もいるのではないでしょうか。

GoogleはスマートフォンでのWeb閲覧をPCよりも重要視してきました。では、実際に優れたモバイルサイトとはどのようなサイトのことを言うのでしょうか。
今回は、Googleの調査をもとに優れたモバイルサイトを考えていきます。

優れたモバイルサイトの条件

優れたモバイルサイトは次の5つに分類されます。

  1. CTAを前面 and 中央に配置
  2. 広告は一番目立つ場所に配置していない
  3. 検索ボックスが配置され、適切な検索が行われる
  4. フォームはシンプルに簡素に
  5. ユーザーにピンチさせない

いかがでしょうか。想像通りでしょうか。まあ、当たり前だよねという項目ではありますが、しっかり実現しているサイトがどれだけあるでしょうか。

CTAを前面 and 中央に配置

CTAは、コールトゥアクションといい、サイトに訪問したユーザーにとってもらいたい行動に誘導することを言います。
マーケティング的に言えばコンバージョンを実現するためにユーザーに要求するアクションということになります。

わざわざスクロールしないとCTAにもっていけないサイトはその時点で残念なモバイルサイトということです。ファーストビューの中で、中央に配置する。

例えば、僕が個人的に面白いサービスだなぁと思っているCansellというサイト。このサイトはキャンセルせざるを得なくなったホテル予約を別の必要な人に売買できるサービスです。このモバイルサイトを見ると明らかにCTAが検索であることがわかりますし、ユーザーにも「ちょっと検索してみようかな」と思わせることに成功しています。

広告は一番目立つ場所に配置していない

これは当たり前ですよね。広告が一番目立ってしまったら、なんのサイトかわかったもんではありません。ユーザーにとっても気分のいいものではありません。

これはいろいろ調べてみればわかるのですが、広告が多いイメージのある週刊誌系のWebサイトを見てもファーストビューのコンテンツを妨げるように広告があることは殆どありませんでした。

検索ボックスが配置され、適切な検索が行われる

興味がある記事はユーザーによって違います。そのため、カテゴリー分けされているかどうかも大事ですがスムーズに目的の記事までたどり着けるために検索ボックスがある必要があります。

大体の場合、上のCansellのモバイルサイトのようにファーストビューど真ん中に配置しているか、ハンバーガーメニューを開くと検索ボックスがあることが多いです。そして、最低でもWordPressのように全文検索ができる必要があります。

フォームはシンプルに簡素に

フォームへの入力項目が多いと非常に不愉快ですよね。だって間違えて入力途中のページを消してしまったり、前のページに戻ったりしてしまうと今まで入力していたものが消えてしまっていることがあるからです。

この観点もモバイルサイトで要注目です。

ユーザーにピンチさせない

ピンチというのは、親指と人差し指で画面を拡大する動作のことです。ピンチさせるということは、表示している画像なりテキストが小さいということです。つまり、画面に合っていないということをユーザーのジェスチャーが物語っています。

Googleの言う優れたモバイルサイトは、「ピンチさせない」のです。

もしスマートフォンで見ているサイトでピンチさせているサイトがあった場合、残念なサイトだなということになります。

結論

以上見てきたように優れたモバイルサイトには5つの要素がありました。これからユーザーとして閲覧する中ではこういった観点で見ていくと面白いですし、普段の仕事に活かせる気づきがあるかもしれません。
最後に優れたモバイルサイトを再掲しておきます。

  1. CTAを前面 and 中央に配置
  2. 広告は一番目立つ場所に配置していない
  3. 検索ボックスが配置され、適切な検索が行われる
  4. フォームはシンプルに簡素に
  5. ユーザーにピンチさせない

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