AWS 認定クラウドプラクティショナーへの道(1)

amazon AWS

AWSの認定資格は人気がありますよね。

一番有名でチャレンジする人が多いのが、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトだと思います。これは、AWSの全般的な基礎知識に加え、お客様の要件に基づき適切なアーキテクチャを設計することができること、ベストプラクティスな実装の提供ができることが求められており、AWSを使う企業のエンジニアは持っていて損は絶対にない資格だと思います。

とはいえ、AWSのソリューションに関わっているのはエンジニア以外にもその企業のセールスやマーケティング部門、管理部門などエンジニアよりも数的には多いです。

そんな人たち向けのAWS認定資格が、今回僕が取ろうとしているクラウドプラクティショナーです。

クラウドプラクティショナーとは

AWS 認定クラウドプラクティショナー試験は、AWS クラウドの知識とスキルを身に付け、全体的な理解を効果的に説明できる個人が対象です。その他の AWS 認定で扱われる特定の技術的役割からは独立しています。

AWS 認定クラウドプラクティショナーは、専門知識認定を取得するために推奨されるステップであり、アソシエイト認定に向けた出発点の 1 つでもあります。

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/

AWSのページを抜粋するとこのように書いてあります。

まさに、AWSの超基礎知識を網羅するための資格でセールスやマーケティングなどエンジニア以外の人が取るべき資格です。

試験概要

公表されている概要は以下です。

  • 試験形態:選択式(複数選択もあり)、PC受験
  • 試験時間:90分
  • 受験料金:11,000円(税抜)
  • 試験場所:全国のPSI またはピアソン VUE テストセンター

僕も東京都内で試験場所を選ぶ時に困ったのが、土日開催が意外と少ないことでした。

特にセールス担当の人は営業時間に受験に行くことが難しいことも多いと思います。9月上旬だと銀座の歌舞伎座テストセンターくらいしか土日開催がなかったです。。。要注意。

出題範囲

出題範囲と比重もしっかり公表されています。

分野 1: クラウドの概念 28%
分野 2: セキュリティ 24%
分野 3: テクノロジー 36%
分野 4: 請求と料金 12%
合計 100%

https://d1.awsstatic.com/training-and-certification/Docs%20-%20Cloud%20Practitioner/AWS%20Certified%20Cloud%20Practitioner%20Exam%20Guide%20001%20v1.4%20JPN.pdf

クラウドの概念は、アーキテクチャの設計原理や AWS Well-Architectedフレームワークなどについて。

セキュリティは、責任共有モデルや認証、IAM、セキュリティグループについて。

テクノロジーは、リージョン、アベイラビリティーゾーン、EC2、ELB、Auto Scaling、Lambda、EBS、S3、VPC、Route53、CloudFront、CloudWatchなどAWSのソリューションのメインどころの基礎知識について。

請求と料金は、AWSの料金モデルやサポートについて。

広く浅くという感じです。

試験準備

僕が実施する試験準備は以下です!これで合格できるかやってみます!
エンジニアではないのですが、AWSなども扱う企業で数年過ごしてきたので基礎的な部分はある程度把握している前提です。

公式テキスト

まずは公式テキスト!

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナーという試験対策本を読みます。

一通り読んだのですが、どこの分野が自分にとって理解が不十分か、よく分かりました。

これをもとに次に進みます。

動画セミナー

AWSが出している動画セミナー(50分)
※個人的に面白く勉強になりました。
AWS動画セミナー(クラウドプラクティショナー)

明るみになった不足知識を ブラックベルトで補う

AWSへの理解を行うのに最適なブラックベルトで弱点項目を補います。

AWSブラックベルト

ホワイトペーパーや AWS クラウドサービス活用資料集で最後に補う

見ておいたほうがいいかなあ… くらいに思っているのがこれです。一応みて試験に臨みます。

AWS ホワイトペーパー

AWS クラウドサービス活用資料集

本質は、「AWSへの理解とお客様との共通語」

試験に合格するのが目的ですが、本質はその先にあります。

自分でこれからも利用していくことになるであろうプラットフォームへの深い理解の入り口にすることと、AWSという共通語を使って様々な人と話せるようになることを僕が今回クラウドプラクティショナーとしての本質と定義します。

ぜひ、AWSは超初心者のエンジニアの方、AWSを使ってビジネスを行っている会社のセールスやマーケティング、管理部などの人はぜひチャレンジしていただきたいです。

それでは、次はAWS 認定クラウドプラクティショナーへの道(2)でお会いしましょう。

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