他人の時間を奪っている人へ。そのコスト、回収できますか?

WordPress

時間の考え方

時間という概念は人によって異なっていると考えています。
仕事において、友達や恋人との関係において各々の考え方は顕著に出てきます。

仕事における時間

仕事における時間 = コスト です。

これは原理です。人が稼働すれば・移動すればそれだけコストとして乗っかってきます。
人の時間を使うということは、コストを使っているということにほかなりません。

よく、仕事において余計な話が長い人がいると思います。
例えば仕事に全く関係ない趣味の話で30分話し続けたり、日常会話を30分以上続けてしまったり。

これは、仕事という場所においてはNGだと思います。
会社は目的を持って形成された集団です。その目的から外れて時間を浪費することはemployeeからすると、employerの期待に答えていないことになります。

もちろん、人間ですから雑談や趣味の話を少しするなり休憩時間にするなりはしていいと思いますが、仕事中の他人の時間を奪ってまでやるものでは絶対にありません。

一番タチの悪いのが、他人の時間を奪っていることに気づいていない人。これは、周りが指摘してあげるしかありません。なんのためにここにいるのか?という目的を今一度考えた上で行動する必要があると思っています。

仕事における時間 = 信頼 です。

お客様との打ち合わせの際、遅刻ばかりする人は信用も何もありません。遅刻などが許されるのは、双方での関係性がしっかり構築してからです。ましてや初めて会う人に遅刻というのは、ちょっとありえないくらいに思っていたほうがいいと思います。

決断における時間

決断は非常にパワーを使うことです。上の立場の人達は決断をする機会が多いため、かなり過酷なのではないかと思っています。

ただ、この時間の話は決断にも関わってきます。上の決断がされないと下が動けないような場合は組織ならあると思います。そんな中で、上がいつまでも決断を先延ばししたりと言う場合は、正直まずあなたから働き方を改革せよと言いたくなることでしょう。

決断には、時流や勘など不確定のものが必要なため時間を掛ける場合は時間を掛けていくべきだとは思います。しかし、すべてがすべてそれでは、何も進まず組織の全員の時間を奪っていることになるのが難しいところです。

友達や恋人との関係における時間

友達や恋人との関係における時間 = 信頼 です。

わかりやすいのは、「待ち合わせ」です。

彼氏の方は約束の10分前くらいに来てそわそわしているのに、彼女が来たのは待ち合わせ時間から15分後。。。

これはまさに双方で時間の考え方が異なっている所以です。
彼女が、「遅刻するということは、彼氏の時間を奪っているのだわ。ということは、信頼をすり減らしているのだわ。」と考えることができれば遅刻はしてこないと思います。

毎回の約束をピッタリ守るというのはなかなか難しいと思いますが、7〜8割方は守らないと相手から「そういう人判定」されてしまいます。

それで成り立つ関係であれば問題なし。ただ、彼氏に対しては問題なくてもそんなことをしていたら絶対に大事な場面(目上の人との約束のときなど)にもやらかします。

後悔先に立たずとならぬよう、「時間」という目には見えない概念をどう考えるかという思考をしておくのがいいと思います。

まとめ

現在働き方改革というバズワードが飛び交っています。
しかし、実際の働く現場を見るとなかなか大変なものです。

働き方改革だ! → 業務効率化だ! という事になっても実際には業務が効率化されて楽になったという話は殆ど聞いたことがありません。

そういう形だけのものに踊らされず、まずは他人の時間を奪っている可能性があるという認識を持つことが必要なのではないかと思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました