duコマンドとdfコマンドで使用量を確認するぞ!

computer-disc KUSANAGI

du -sh {指定するディレクトリ}:指定するディレクトリのディスク使用量を確認し、見やすいように単位をつける

duコマンドは、ファイルのディスク使用量を確認するLINUXコマンドです。

そのオプションの組み合わせで、特定のディレクトリのディスク使用量を確認できます。

-s は、その後に指定する特定のディレクトリのディスク使用量のみを確認します。

-h は、ディスク使用量が読みやすいように単位をつけて表示させます。

オプション
-a
ディレクトリだけではなく、ファイルのディスク使用量も表示します。
-B サイズ
-block-size=サイズ
指定したブロックサイズでディスク使用量を表示します。
-b
デフォルトのブロックサイズではなく、バイト単位でディスク使用量を表示します。
-k
ファイルのディスク使用量をキロバイト単位で表示します。
-m
ファイルのディスク使用量をメガバイト単位で表示します。
-s
指定したディレクトリのディスク使用量のみを表示します。サブディレクトリのディスク使用量は表示しません。
-h
ディスク容量が読みやすいように単位をつけて表示します(例:10K 1M 2G)。
-L
シンボリックリンクもたどって、ディスク使用量を表示します。
-l
ハードリンクも含めて、ディスク使用量を表示します。

https://webkaru.net/linux/du-command/

試しに自分のvagrant環境で試してみます。今回は、KUSANAGI環境でWordPressをプロビションした、wordpress-test-1st/のディスク使用量を見てみます。

[root@kusanagi71 ~]# du -sh /home/kusanagi/wordpress-test-1st/
89M     /home/kusanagi/wordpress-test-1st/

wordpress-test-1st/ は、89MBあるようです。

df -h:ファイルシステムのディスク容量を見やすいように単位をつけて表示

dfコマンドは、ファイルシステムのディスク容量を表示するコマンドです。

よく利用されるオプションとの組み合わせが、
df -h
です。

オプション
-a
ダミーファイルを含めすべてのファイルシステムの情報を表示します。
-h
ディスク容量が読みやすいように単位をつけて表示します(例:10K 1M 2G)。
-l
ローカルファイルシステムのみを表示します。
-t ファイルシステム
–type=ファイルシステム
指定したファイルシステムのみを表示します(例:ext3 ext4)。
-B サイズ
–block-size=サイズ

指定したブロックサイズで表示します。

https://webkaru.net/linux/df-command/

これも自分のVagrant環境で試してみます。

[root@kusanagi71 ~]# df -h
ファイルシス        サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/mapper/cl-root    37G  4.0G   34G   11% /
devtmpfs              485M     0  485M    0% /dev
tmpfs                 496M     0  496M    0% /dev/shm
tmpfs                 496M  6.8M  489M    2% /run
tmpfs                 496M     0  496M    0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda1            1014M  271M  744M   27% /boot
vagrant               233G  212G   22G   91% /vagrant
tmpfs                 100M     0  100M    0% /run/user/1000

こちらのほうが見やすそうですね。

こんな感じで、どのくらいディスク使用量があるのか、ということはどのような作業をするとディスク容量がオーバーしそうかを判断して作業を進めていきます。

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