会社は踏み台?【自分のやりたいことと今の距離】

仕事が楽しい人 仕事

現在雇われている会社員の皆さんは、今の会社をどういうふうに位置づけているでしょうか。

ある人は、本当にやりたいことを実現するための踏み台として、会社を考え決まった労働時間以外はやりたいことをや副業など本業とは別のことに時間を使おうと言います。

一方のある人は、会社が自分に期待してくれることがあるため働かせてもらっているのだから時間ではなく成果で答えを出さないとやりたいことを云々は言えないだろといいます。

どちらも若干極端な意見ではありますが、皆さんはどうでしょうか?

やりたいことと今の距離

僕の話ですが、自分のやりたいことがある場合(ない人もたくさんいる)にはそれを優先したい気持ちも多くあります。しかし会社員である場合には選択肢が次の3つから選ばないとと思っています。

① 本業を変える

現在の本業としているものと、やりたいことがズレている場合には、本業を変えるのがいいと思います。

例えば、本当にやりたいのがWebデザインなのに今スーパーの店員等の場合、ズレが生じます。その場合は思い切ってジョブチェンジを行うべきです。

「いきなり知識も経験もないからすぐに働けないでしょ。」
という人もいると思いますが今はオンラインで勉強などいくらでもできます。ケンブリッジ大学やハーバード大学の授業が無料でPCさえあれば自宅でも受けることができる時代です。

おすすめは、Udemyやストリートアカデミーを利用することです。

Udemy

Udemyは有料で様々な講師の人がオンライン授業をしている動画を見ながら学習していくスタイルです。

ジャンルは幅広く、プログラミング、デザイン、投資、音楽、写真、マーケティングツールなど幅広いコースが用意されており各分野のプロフェッショナルが授業をしています。

普段は数万円するのですが、定期的に開催しているセールでまとめて購入することで、1講座(ボリュームはまちまちですが多いものは20時間以上のものもある)1,000円〜2,000円で購入できるため重宝しています。

ストリートアカデミー

ストリートアカデミーも分野についてはUdemyと近いものもありますが大きな違いとしては授業を誰でも開催でき、授業を受ける場合は対面での授業も可能ということです。

動画だけだと理解が難しい、続かないという人も多いと思います。そんな時には講師の人と実際に対面で授業をしてもらうことで知識の定着や新しい道が見えてくるのではないでしょうか。

この時代、知識がない、経験がない、年齢が…は全て言いわけです。せっかくのサービスを活用していきましょう。

② 会社のミッションを200%達成してやる

一旦やりたいことは置いておいて、まずは会社が自分に課しているものを200%達成するところから始めようという考え方です。

とてもわかり易く、会社が課しているミッションなので定量的に評価しやすいのがメリットです。

これをやるためには、

  • まだ会社でやらなければいけないことがあるという方
  • 今辞めたらカッコ悪いよなという方
  • 今会社が提示しているミッションがうまく行ったら社会が大きく変わるぞ!という方

など

なにか大きな思いがないとキツイと思います。

ただやりきった経験が無い人はまずここから始めることで見えないものが見えてくるのではないかとも思います。

単なる批評家にはならないようにしましょう。

③ 会社のミッションと自分のやりたいことをすり合わせる

この③が今後の主流になるのではと見ているのですが、本業として行っているものと自分のやりたいことの方向性や内容を合わせていくことができるのであればこれがベストだと思います。

どういうことかと言うと、先程のWebデザイナーになりたいスーパーの店員の例を使ってみます。

そのまま考えたらすり合わせることは難しそうなのですが、Udemyなどで空き時間にWebデザインを学び、そのスーパーのWebサイト等のデザインを作ってみることは可能ですよね。

これにより、うまく行けばスーパーがデザインを採用してくれるかもしれませんし、実績にもなります。Win-Winです。

中途半端なことはするなという意見もあるかと思いますが、多くの人にはこの考えでやるのが一番とっつきやすく成果を出しやすいのではないかと思っています。

自分はと言うと

自分の場合は現在Web系の企業で働いている会社員です。比較的やりたいことと会社のやっていることが近いのでそこまでのすり合わせは無いのですが現在僕がやりたいのが以下です。

  • Webマーケティング
  • 広告施策
  • アプリケーション開発
  • 写真加工、動画編集

これは今の企業の今のポジションで結構できる様になったので、普段考えている仮設を本業の施策として実施しPDCAをまわすことができるような状況です。

こういったことは企業が大きくなればなるほど難しいと思いますが、すり合わせの結果行った小さな成功体験の積み重ねを行うことはできます。

結局、会社は踏み台?

結論として、会社は踏み台であり踏み台でないです。

え、、、という感じですが

会社は自己実現をしたい人を採用しているわけではありません。会社は自社の利益に貢献してくれそうな人を採用します。

これは紛れもない事実です。

その貢献の期待に答えるためには会社は踏み台マインドだけでは無理だと思います。単なる踏み台と位置づけるのはあまりにも乱暴だと思います。

踏み台意識の人

最後に今の僕の考えのまとめを書いて締めます。

会社は、単なる踏み台ではない。自分への期待とやりたいことすり合わせていくことで120%以上達成し、成功体験を積み重ねていく場である

最近よくこういう話を聞くので書いてみました。僕の理想としては幻冬舎の箕輪さんみたいな働き方が主流になると思っています。

お読みいただきありがとうございました!

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